オタクに終止符を打つ

こんばんは、久しぶりにはてブロを更新しました。


今まで何年か某舞台俳優のオタクをしていましたがこの度一度ここで休もうと決意しました。


きっかけは本当になんでもなくて現場に行けないなら推してる価値はないそう思ったからです。


私はそこまで運勢が悪いと思ったこともなく何も嫌われる要素もありませんでした。出待ちもしたことありません。ルールは守ってきたつもりでした。運営に嫌われてるなと思い始めたからです。


どんなにマネが嫌いでも運営に納得していなくても推しがいれば世界は輝く、毎日が楽しいそう思って生きてきました。しかし今回何にも当たらず年末もいい気持ちで納めることができませんでした。この時あ、もう潮時なんだなとなんとなく感じてました。


新規がついて古参はほぼ消えて周りの同担は降りそれでも推しがツイートした日は気分が良くニコ生も楽しく接触も舞台も何不自由なく幸せでした。でももう何も信じられなくなりました。

私の思い込みなだけかもしれません…その時は多分戻ります。


自分の態度の何がいけなかったのか考えても考えても分かりません。マネと運営と推しにしかわかりません。実はオキラだったのに対応してくれたのかなとも考えてしまいます。


推しに使ったお金を考えると目が眩むしお金をドブに使った気になりました。そもそもオタクは自己満だったといえばそうなんですけど…


家に帰ると推しのタペストリーがお出迎えをし、アクスタも飾ってあり、目のつくところ全部に推しがいます。今ではそれすらも耐えられないのでしまいました。


私はカノバレしたり結婚したりして降りるオタクも運営に納得いかず降りたオタクも見てきましたがこんな形で休止するとは思わなかったです。


最後に推しバレする覚悟で書きます。

あなたの求める平等ってなんですか?